山クッカー角型で炊飯!
今回はアウトドアグッズシリーズです!
先日購入したユニフレームの山クッカー角型をやっと何回か使えました!
ずっとタンスの肥やしにしてるのはもったいない!こういったグッズって集めるだけじゃなくてガシガシ使って行って価値がありますよね!
山クッカーは大きな鍋が1つ
小さな鍋が1つ
フライパンが1つの計3つ
この辺の話はまた違う記事に上げようと思ってますので
今回炊飯のお話で使うのは小さな鍋です(^^
小さいサイズの鍋がちょうど1合のご飯を炊飯するのにピッタリです!
もちろん大は小を兼ねるので大きい鍋でもオッケーです!
大きいサイズの鍋なら2合余裕で炊けます!
炊飯の手順は
まず初めにうまく炊くためのコツとして30分くらい洗ったお米に水を吸わせます
1合に約200mlの水を入れて僕の場合はプロテインシェイカーに入れて持ち出します!
これが水漏れの心配も無いし家を出る時にこの状態で出れば現地で水を吸わせる必要も無くかなり効率がいいと思いますのでオススメです(^^
充分に水を吸い込ませたら鍋を火にかけます!
火加減の微調整とかはややこしいのでしません(笑
バーナーの火が消えないくらいの中弱火くらいで15分から20分くらい火にかけます!
何となくそれくらいの時間になってくるとグツグツ鳴ってた音が消えてくるのでそれくらいでオッケ~!
15分程保冷バックかタオルに包んで蒸らしましょう!
とまぁテキトーにやってみましたがこんな具合に美味しそうなご飯が炊けました!
実際食べてみたら美味しかったです(笑
やるまでは火加減の調整が難しいとか絶対蓋を開けたらダメ!とか何となくハードル高かったのですが、案外おおらかな気持ちでやれば大丈夫でした!
絶対こうしなければならない!ってことは無いと思いますのでやってみる価値ありですよ!
食べた後の片付けなんですが、山クッカーはくっつきにくい加工してあるのでしばらく水を張ってご飯粒の残りをふやかしてから洗えばスッキリ!
お手入れのしやすさは上々です!
ただしコーティングしてあるので固いブラシを使用しないようにしましょうね!
そんな感じでユニフレームの山クッカーで炊飯は簡単でやりやすかったのでオススメです(^^♪