その夜、写真好きな高校生と遭遇!!
こんにちは!
写真が好きなアクア@まりんです!
先日の仕事終わりの夜に、夜景を撮りに行ってきました!
上の写真は家に置いてあったアロマキャンドルのスタンド?ですが綺麗だったのでフレームイン♪
大分慣れたのですが、写真撮ってる時に通行人の人の目が結構気になるものなんです。
昔、写真興味が無かった頃に近くのダムで野鳥を取る為にでっかいバズーカみたいなレンズを、三脚に据えてクルマが走る道路を占拠してる人達を見て
邪魔やな~って思ってたので、出来るだけ通行する人の邪魔にならないように心がけております
そんな感じで歩道の端っこで撮影してたら、自転車に乗った男の子がおもむろに近づいてきて、なんか言われるのかな・・・
って思ってたら
「何狙ってるんですか??」
って声かけてくれたのでそこから結構お話しました!
なにやら地元の高校生らしくて、とても写真が好き
同級生に写真に興味ある子は居なくて寂しいと
お年玉を貯めて、CANNONのKISSを買ったとの事
高校生でお年玉貯めて一眼レフ買うとはスゴイ子やなぁ~って感動!!
色々と、絞りの事やマニュアルモードを使いこなせないからどうしたらいいか?三脚はどんなのがいいの??などなど
質問してくれるので、出来るだけ丁寧に答えていったつもりでしたが上手く伝わったかな?
自分もカメラ始めた頃は今よりも全然絞りとかシャッター速度とか露出とか意味わからんかったので、教えてくれる人にはホントに助けられました!
なので自分も出来るだけこれから始める人には上手く説明したいなって思ってます!
自分はまだまだなので人に教えれるレベルかと言えばそんなことないけど、何事もその道のプロっていると思うので、上手な人の話や、物知りな人のアドバイスは素直に聞いた方が上手くいくことが多いかな?って思います。
もちろんちゃんと自分の中で消化して納得してと言うのが大切ですが、あまり自分の考えだけで凝り固まらないように!!
って思いました!
またどっかで出会えたらうれしいです!
家呑みを充実させたい僕が教えてもらった、ほんまに簡単なローストビーフの作り方!!
お酒大好き!こんばんはアクア@まりんです!
お店で飲むのも好きですし気軽に家で飲むのも大好きなので、家呑みを充実させたいと思ってた時にふと目にとまった
ローストビーフ!!
オシャレなローストビーフを自分で作れて食べれたらメッチャええやん!!
ってことで一度作ってみたら大失敗(笑
その失敗を踏まえたうえで、今回とある料理の大先輩に伝授してもらった方法をご紹介します
しかもこの方法はチョーめんどくさがりの僕でもラクラク出来たので
オススメ度MAXです!
家呑みのおつまみを増やしたい人!ぜひやってみてください!
目次
用意するもの
今回の作り方はとにかく楽して作る方法なので、用意するものだけはちゃんと用意しときましょう
牛のかたまり肉(スーパーで安売りのやつでもイケました)
塩・ブラックペッパー(お好みでバジルやガーリックロースト)
ボールに氷水を入れておく
フライパンとお皿
ラップ
キッチンペーパー
以上となります!氷水ってのが僕もビックリなんですがミソですね!
手順とコツ
まず初めにかたまり肉を冷蔵庫から取り出して常温に戻しておく
(約30分くらい)
この時に塩コショウを両面にすりこんでおくと、時短になります
塩コショウは多めにしててちょうどくらいです
ある程度常温に戻ったら、フライパンを温めて肉の全面を焼いていきます
ここで中に火を通す必要は無いので、焼き目を付けておくくらいで大丈夫です
(約5分くらい)
焼き目がついたら用意しておいた氷水をはったボールの中にお肉をそのまま入れます!
別にラップする必要もないです
そのまま入れちゃいます!
氷水に入れることで肉の表面が引き締まり、うまみを中に閉じ込めることが出来ます
(約15分くらい)
表面を触ってみて粗熱が取れたら、水気をキッチンペーパーでふき取りラップに包んで、冷蔵庫で一晩寝かせます
後は薄く切って完成です♪
切った直後は少し茶色ですが、3分くらいで綺麗な赤色になります!
肉のうまみがしっかりあり、ジューシーでとても食べ応えのあるローストビーフになりますよ!
まとめ
氷水に入れるのがミソでグッと冷やすことでうまみが逃げないです!
人によってはローストビーフと言うよりも
牛肉のタタキみたいに思うこともありますので
ちょっと気になる人は表面の焼き色付けた段階で
アルミホイルで包んで火を切った後
フライパンに入れて蓋をして余熱で少し日を通すのもいいです!
ここは好みになりますが、僕はすぐに氷水に入れる方が、とってもジューシーで買ってきたローストビーフの様な
パサパサ感が無いので好きです!
案外簡単に出来るのでぜひやってみてくださいね!
今、僕がやってることを語る
最近いろんな人に
「どんなことやってるん??」
って聞かれることが増えました(笑
この言葉が出る前の一連のやり取りが
Aさん「仕事なにしてるんですか?」
僕「整骨院で先生してますよ~」
Aさん「あっそうなんですね~そしたらマッサージとかで揉んでくれるんですね」
僕「いえいえマッサージとかは全くしてないですよ」
Aさん「えっ?!じゃあ何してるんですか?」
僕「そうですね・・・回復力を上げる治療をしてます」
Aさん「・・・??へぇ~そうなんですね~どんなことするんですか?」
僕「頭触って循環整えたり、内臓の位置を矯正したりするんです」
Aさん「・・・??そんなことできるんですか?」
(かなり怪しい・・・)って思ってるのが表情でこっちに伝わってきます
この辺のやりとりであかんと思ってますがあんまり興味無さそうな人には止めとく感じです
このままでは怪しすぎますね(笑
ちゃんと説明できるようになります!
僕は、柔道整復師という資格を持って、整骨院で手技療法や矯正、ストレッチなどをやってました
その場では気持ちよかったとか楽になったといわれても、ずっと同じような症状を繰り返す人がかなり多くて悩みました
単純に腕が無かったとおもうし、足りてないことだらけでした
しかしやっぱりちゃんと治るようになるためにはこれではイカンと思ってた時に
クラニアル(頭蓋骨調整)内臓矯正
という今僕がやっている治療に出会いました
難しいし聞きなれない言葉なので説明しますね
クラニアル(頭蓋骨調整)とは?
人間の頭は骨盤一緒にわずかに膨らんだりしぼんだりする動きがあって
その動きで脳の周りから全身の神経に向かって水を流すことによって
循環と自律神経のバランスをとってます
その動きが悪くなることによって内臓の働きが低下したり、循環が悪くなり回復力が落ちるので、頭蓋骨の動きを矯正する治療です
内臓矯正とは?
内臓は食べ物、感情、お薬、気候の影響を受けて日々しらないうちに疲れてます
疲労した臓器は循環が悪くなって重くなり、本来の位置よりずれてしまい
上手く働けなくなって回復力が低下してしまいます
そこでお腹を触って皮膚刺激の信号を利用して、内臓の位置を調整する矯正です
という技術です
この治療を根底に置いて施術するようになってから一気にこの仕事がもっと大好きになりました!
マッサージを受けても治らなかった症状
いままで病院に行ってダメだった症状
整形で痛み止め打ってもらってもダメだった足のしびれ
頭がなんかもやーとしててふらつく
運転が怖い
色んな整骨院行っても改善しなかった腰痛
急に伸びなくなった原因不明の膝
など以前の僕やったら
(えらいこっちゃどうしたらええやろか・・・)
って頭を抱えて困ってたであろう症状に
自信をもって向き合えるようになりました
さらに痛みを取る治療では無くて
痛みをださなくて済む身体に導いていく方法なので
健康な身体、日々のメンテナンスも出来るようになり
今は、さらに身体の事について深く勉強しながら、地域の健康寿命を延ばすことを目標に僕は仕事してます!!
ってな具合でございます!
ふむ~やっぱり難しい気がしますね(#^.^#)
書いてみて気が付く、専門用語の落とし穴!!
8月も終わりに近づきわたしのブログも開始して2ヶ月が過ぎようとしております
アクセス数も順調とは全く言えませんが(笑
それでもジワジワ増えてるのでうれしい限りです!
読んでくれた人からいただいたコメントの中に
「専門用語はわかりません」ってのがありまして
ブログを書く上で、出来るだけ専門用語を使わないようにしてたのですが
自分が専門用語と思ってなかった言葉が、人によっては専門用語として映ることが勉強になりました
ずっと業界にいるとその業界で使う言葉は、無意識のうちに当たり前にみんなが知ってるもんやと勘違いしてしまうんですね
ぼくが賢いとかじゃなくて、各業界で働くみんなに当てはまることやとおもいます
たとえばパソコン触ってて
リモートスクリーンが〇〇
タスクマネージャーを開いて〇〇
とかなんとなく使ってて知ってるワードやけど本当の意味はわからん(笑
なんやろ??
って僕は思うのですが、パソコンのプロからしたらあたりまえの知識範囲で意味が分かるんですよね!
これ実生活でもメッチャ要注意ですよね??
おそらく普段の日常会話やったらなんとなく流せることでも
ちょっと真面目な話やったり、文章で見ると頭の中には??マークがたっぷり!
もう話の半分も伝わらないし残らないんやと思います
いや~それは話好きな僕としては悲しい!!
せっかく自分が経験した楽しい事とか、その人にとって有益な話も伝わらなければ時間の消費だけ
できるだけわかりやすく伝えれるようになろう!