休憩することで見えてきた生き方の選択肢
ブログ更新がしばらく止まってました
(魚眼レンズ買いましたのでテキトーに撮った一枚。特に意味はナシ)
急に書きたい意欲が無くなってしまう感じ(笑
ブログ書いてる人ならわかるはず
一度は経験する「あれ」ですwww
自分なりにどんな気持ちになって書けてなかったのか考えました
1、PV右肩上がりに増えてきたのでどんどん書けてた
2、PVが上がるタイプの記事が分かるとそれ以外書きにくくなってしまった
3、要はPVを上げる為のブログになってた
4、潜在意識的に無駄なことはしたくないという人間の汚い所がでてきた
って感じになったと思います。
特に4番!!まさにこれですよ(笑
基本的に僕は、サボリーマンですwww
出来るだけやりたい事以外はやりたくないです!(至極当然なこと?)
ですので仕事も出来るだけ効率的に、日々のスケジュールも効率的に!
って具合の思考回路です
そして結構カツカツに予定を組み込んで、すべて思うとおりに進んで消化できることに快感を覚えます!
でもそうなると勝手に脳が無駄と思ってやることをやめてしまって、やらなくなる習慣が沢山出てくるみたいです。
そんな人間であることに改めて気が付けたいい機会でした!
やっぱりやりたいからやるし、やりたくなければやらなかったらいい
やりたくないのにやってたらタダの拷問(笑
やりたくない事って人生においてたくさんありますが、そんな時は積極的に休憩してその事柄から一歩距離を置いたらいいと思います
目の前の事に追われて見える範囲が狭くなってませんか??
一歩引いたらちょっと違う部分も見えて楽になれることありませんか?
僕はブログを書くという事柄からちょっと距離を置いてみて、なんの為に書くのか?
思い出してみたら、単純な事!
文章を書く練習でした(笑
ならば楽しくまたPVは気にせずに自由気ままに書いていこう!!
と思い、昼休みに一気に仕上げましたこの記事
目の前のやらないといけないことに追われて、しんどい思いをしている貴方へ
「ちょっと休憩することは罪でもなんでもないですよ!」
またこまめに更新していこうと思います♪
内臓矯正と頭蓋矯正で回復力UP
「医者が患者を治そうとした途端、医療はダメになる」
某お医者さんが言った言葉です
自分で回復できる身体作りと充実した人生の実現
を目的で僕は普段治療してますが、日々治療していく中でついつい忘れがちになってしまう大事な事が最初に書いた言葉です
僕はお医者さんじゃないです
一般的に言ったら整骨院の先生なんですが整体師といってもいいかもしれません
手を使って直接患者さんを触って行う手技療法というやつです
どちらにしても末端医療とかと民間療法と呼ばれるもので、やはりお医者さんとは違う立ち位置です
しかし
「医者が患者を治そうとした途端、医療はダメになる」
と言う言葉は僕にも当てはまるなと本当に思います。
僕は患者さんを治すことは出来ません(笑
なんじゃそら?!って感じですが事実です
治すことが出来るのは、まぎれもなく患者さん自身です!
今ある身体の痛みや体調不良って先天的なものを除くと、ほとんどが日常生活習慣の問題です
なので治るためには問題になる習慣があれば変えないと、ちょっと楽になったとしてもすぐに元に戻るって薄々気が付いてる人もいると思います
全くその通りなんです(笑
じゃあ治療なんか必要ないやんか!!
ってなりますが僕がやる治療とは
今ある痛みとか症状を取りますという、生理学的にありえないことは出来ないので
患者さんが自分で治るために必要な
考え方、知識を知ってもらい、身体が変わっていくきっかけ作りをしていくこと
なんです!
だから僕が治すのではなく、患者さんが自分で治るための案内役みたいな存在ですね!
実際に身体が治っていくバランスになるように、自律神経を頭蓋の矯正をして整えたり、内臓の位置を整えたり循環良くしたり、歪みを減らしたりしますが
その結果、治療をきっかけに患者さんの回復力が上がってくれて治っていく
この立ち位置を間違えて自分がなんでも治せる!!なんて思ったら大変な間違いになってしまいます
病院で原因不明と言われた症状や何年も続く悪さが、改善していくことをよく見てますがあくまでも自分の力じゃなくて患者さんの力
自分の身体にちゃんと向き合った人はみんな良くなっていく運命にありますね!
ときどき立ち止まって、治すと傲慢に思う心を律してやってます!
今日は階段で滑ってこけて左腰を強打した方の治療をしました。
診てみると横隔膜がかなり緊張していて、その影響から肩首がガチガチ
右の側頭骨、頭頂骨、蝶形骨の動きが鈍くなって流れが滞ってる状態
治療後、頭が軽くなって肩も軽くなってにっこり♪
「実は腰を打った後から頭痛が出てて」
と教えてくれました。
打ったところを治療するのではなく、悪い所を治療したらおのずと回復力が上がるし負担が減るので治癒が早くなります。
どうやって悪い所を探すのかは、感覚ですね
案外どこが悪いんやろ~?って探すと身体は教えてくれないので、ぼんやりとみてると伝わってくるものがあります
頭蓋矯正と内臓矯正をやり始めてから、確実に世界観が変わってきてます
治療ってやっぱり楽しいですね♪
鶏エキスたっぷり!ポテト煮込み
こんばんは!家呑み向上委員会のアクア@まりんです!
*家呑み向上委員会とは?
ビール、焼酎大好きアクア@まりんが、充実した「家呑みlife」を実現する為、身体の事を考えた、簡単な健康的レシピを公開するコーナーです!
(僕は料理苦手なのでそんな方でも出来るようなやつばっかりです)
今回は・・・
「鶏エキスたっぷり!ポテト煮込み」
という一品
本当は鶏スープを作って他の料理に使う予定でしたが、夜中に作ってウトウト寝てしまい(火をつけっぱなしで!!)
翌朝起きたら火事にならずよかった~!!という偶然から出来た一品ですwww
予想以上においしかったし簡単なのでぜひ作ってみてください♪
用意するもの
鶏の手羽元(今回は18本)
ジャガイモ3個
料理酒 大さじ2杯
塩コショウ
水3リットル
これだけ!では早速スタートしましょう!
1、ジャガイモの皮をむいて水につけて、大き目に切ります
2、鍋に手羽元を入れて表面が少し茶色くなるまで焼きます
この時あまり焦げないように!
3、表面が焼けたら酒を大さじ2杯ほど(テキトーでいいです)
水を1.5リットルぐらい入れます(鍋の大きさによって調整)
フタはせずにこのまま20分くらいやや弱火に近い中火で煮込みます
最初に出てくるアクは取ってください
4、しばらく煮込むと水が減ってくるので随時水は足していきます
この時、ジャガイモを一緒に入れましょう
あまり混ぜると荷崩れするので触らず
その後、水分がほぼなくなるまで煮込んだらオッケー♪
蓋はこの時もせずに!
5、最後食べる前にお好みで塩コショウをかけて完成です!
鶏のうまみがしっかりジャガイモにしみこんで、上手くいくとコンソメみたいな味になります!
また、しっかり煮込むので、鶏の手羽元が骨からつるりん!と外れてとても食べやすいです!
化学調味料の味に慣れてると薄味に感じるところですが、本来の素材のおいしさをぜひ体感してください!
身体と栄養の豆知識
*化学調味料に含まれる「うまみ成分」は、脳に強い刺激となり精神疾患の要因になると言われています
*物によってはそのうまみ成分で、野犬の駆除に役立てる国もあるそうです
*刺激が強い物が多く濃い味が好きになってしまう傾向にあるようです
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8 のレビュー
写真が好きな僕はいつもNikonのD750というカメラを愛用しておりますが、このたび
奥さんのカメラオリンパスPEN-6に使えるレンズを誕生日プレゼントとして買いました!!
(もう半年前の話ですが)
そのレンズについて僕なりにレビューしたいと思います。
と言うのもNikonのレンズを買った時はネット上に実際に使ってる人のリアルなレビューが多かったのですが、いかんせんオリンパスは少なくて困りました。。。
ですのでPENシリーズ使ってる人で新しいレンズ欲しいな!って思ってる時に役に立つようにお伝えできればと思います!
どん!
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8 単焦点レンズです!!
単焦点レンズとは、ズーム機能が付いていないレンズの事です
ズーム機能が無い分コンパクト・軽量に設計することが可能でさらにレンズの明るさ「f値」が小さく出来る(光を取り込む量が多いので暗い所でもシャッター速度をある程度早くしても撮れる=ぶれにくい)(一眼レフみたいに背景が綺麗にボケる)
その代りズームレンズとは違ってアップにしたり引いたりを、手元で出来ないので自分が前に行ったり後ろに行ったりしないといけない特徴があるレンズです!
早速箱をあけましょう♪
もはやプレゼントなのに自分の方が楽しみでウキウキでした!
25mmf1.8の文字がたまらんですね!
やはりf値が小さいレンズってのはそれだけでテンションが上がります
持った感想はとにかく軽い!
付属のレンズフードを付けてもうすいし軽い!
レンズフード外すとこんな感じでさらにうすいですが、保護の為にもやはり付けといた方がいいと思います。
早速カメラに装着してみましょう!
最初はちょっと硬い感じがしたのですが、使い込んでいくうちに馴染みます。レンズ交換もフルサイズ一眼レフカメラよりも軽いしコンパクトな分、慣れるとかなり楽です。
レンズフード付けて横から見たらこんな感じ
普段からこの状態で運用してますが、それなりの深さのあるレンズフードのおかげでキャップを外した状態で首からぶら下げてても、安心感があります
カメラってあっ!!この瞬間シャッターチャンス!!
って思った時にすぐに構えて撮れる状態に出来ることが大事なのでこういうところは重要ポイントだと思ってます
(50mm/f1.8と書いてますが、35mm換算すると50mmに相当と言う意味です)
こんな感じにしっかりボケてくれて、携帯カメラとは一味ちがう画風になります!
この画角は人がぼんやりと、景色を見ているときの自然な画角と言われていますので、自然な写真が割とパッと撮れます。
ちなみに携帯カメラはやや広角気味なことが多いですよ!
とにかく小さくて軽いのは正義です!!
ミラーレスカメラでここまでボケ味を楽しめて、画質高い綺麗な写真が撮れるなんて普段でっかいフルサイズカメラを取りまわしてる僕からしたら・・・
ずるい!!
の一言(笑
OLYMPUS/オリンパス 【自分の見た目に近いレンズ】 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 (シルバー)
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それくらいいいレンズですし、なんといってもこのレンズは映りの良さの割に、安い!今なら3万台切ってる場合もネットでは見ることがたまにあります!
ほんとに最近のミラーレスカメラはオススメ度高いと思います!
作例が少ないのでまた追加させてもらえそうか相談しときます(笑